ルミナスセレスティアルハープ制作の想い

レムリア時代のMIEGUMIはいつも自然の中にいて、風を感じ、光を感じ、鳥の声を聞きそして大地とつながり、ハープを奏でながら祈りを捧げるヒーラーでした。

レムリア時代のMISAKIは、レムリアにソフィアエネルギーの音であるレムリア音階を、風に乗せて響かせていました。

レムリア時代の私たちと繋がると、今の生活の中に、自然を感じる時間、瞑想する時間、祈りを捧げる時間を創造すること、そしてソフィアエネルギーとつながることの大切さをとても力強く伝えてくれます。

ソフィアエネルギーとは、愛と調和のエネルギーであり、今の地球にはこのソフィアエネルギーが必要とされています。

風の時代が本格化していく今、レムリア音階を地球で再現し、そのエネルギーを皆様にお届けしたく、今回、ルミナスセレスティアルハープを作成しました。


MIEGUMIとMISAKIは、今世地球で再会して6年経ちますが、レムリア時代から約束していたことが現実化でき、とても嬉しい気持ちでいっぱいです。

レムリアの愛と調和のエネルギーを奏でるこのハープは、ご自身を癒すだけではなく、大切な方への癒し、そして世界にも貢献していくツールとなることでしょう。

MEGUMI MISAKI

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