ルミナスセレスティアルハープについて

ルミナス セレスティアル ハープ(略 LCハープ)とは、レムリアの風の女神 MISAKI(錦織弁妃)とレムリアハーピストMEGUMI (青山恵)が監修した12弦のヒーリングハープです。

LCハープには異なる2種類の音階にモデルが分かれており、自分が求める用途によってモデルを選ぶことができます。

《528Hzモデル》
レムリアのハープで地球で生まれた音楽を奏でたい方、曲を奏でながらヒーリングを行いたい方向けのモデル。

《528Hzレムリア音階モデル》
MISAKIとMEGUMIが現代に降ろしたレムリアの音階を奏でられるハープで、グリッサンド奏法を用いたヒーリングに特化したモデル。

2種類のハープは共にソルフェジオ音階の1つである528Hzが用いられています。(※1)

日本のオーケストラやピアノで使われているヘルツ(Hz)はA=442Hzですが、LCハープはより音の周波数が高く、実際に442Hzより高い音が出ます。

《528Hzモデル》は移調楽器のように楽譜に記された音と実際に出す音が異なる唯一無二のハープで、他に同じ音階が用いられいるハープは現在LCハープ以外はありません。
また《528Hzレムリア音階モデル》はより特殊な音階により弦同士の共鳴率が上がり、こちらもまた唯一無二の音色(波動)のハープとなります。


※1
ソルフェジオ周波数とは、古代の音階に基づく特定の周波数のことで、人の心や体にさまざまな影響を与え癒やしの効果があるとされており、音楽療法での活用や研究が進んでいます。
なかでも“528Hz”は「奇跡の周波数」や「愛の周波数」と呼ばれており、DNAの修復や細胞再生を促進する効果や、心身のバランスを取り戻し深い愛とつながりを感じるのに役立つとされています。
科学的研究も進められており、順天堂大学大学院医学研究科による「Effect of 528 Hz Music on the Endocrine System and Autonomic Nervous System」という論文の中でソルフェジオ周波数についての研究結果が発表されています。

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